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わくわくさせてくれるモノ |
11月17日版
■イグニアスが新作ビデオを発表、なんとあの課題の初登シーンが!
ウェア、ギアメーカー IGNIUSが製作開始から実に2年の歳月をかけた新作ビデオが完成、このほどその予約受付が開始された。発売は12月1日。
タイトルは「小川山の日々」。静かにそして濃密に流れて行く小川山の時空に、マットなし、スポットなしのスタイルで高難度課題と向き合うボルダラー達の姿をとらえた作品だ。
今回も初映像化と思われる課題が多く含まれている他、なんと言ってもあの世界最高レベルとも言われるスラブ課題「伴奏者(V15)」の初登シーンがおさめられているというから驚きだ。
2003年11月31までは予約特典特別価格もあるので、ご興味をもたれた方は下記のIGNIUSホームページまで!。
6月26日版
■ファイブテン「アナサジスリッパ」の魅力をNaoが語る!
あのクリス・シャルマをはじめ世界のトップボルダラーに愛されたファイブテン社の人気シューズ「ズリッパ」、惜しまれながらも諸事情により生産中止となったこの傑作シューズがスリッパスタイルでついに蘇った!、その名も「アナサジスリッパ」。
東京のアウトドアショップ「ODBOX」のホームページでは、特別企画「三由野 Interview FIVETEN アナサジスリッパを斬る!」と題して、ファイブテン・サポートボルダラーである三由 野(Nao)が、そのベースであるズリッパでの経験を通じて新製品「アナサジスリッパ」の魅力を語っている。Nao流のシューズ理論も交えて語られるその魅力とは? 興味をもたれた方はODBOXホームページまで!
6月9日版
■シューズが、ギアが。世界からNEWメーカー上陸!
また新しい風が世界から! チェコとフランスから新メーカーが上陸する、チェコからのお目見えはシューズメーカー”TRIOP”(トリオップ)、フランスからはボルダリングギアメーカー”Bbz”だ。
洗練されたデザインのTRIOPのシューズはとてもリーズナブルな価格で登場、そしてギアメーカーBbzのバケット型チョークバッグV8(ベビット)は大きいサイズにも関わらず、収納は小さく折り畳めるというツアーにもぴったりのスグレもの。小型のV6(ベシス)も置いたらちゃんと自立するボルダラーに嬉しいデザインだ。
輸入元はエコ・サービス社が運営するクライミングギアインポーター”エスカラード”。販売はインターネットでの直販とクライミングジムを中心に展開する予定。製品概要や取扱い店舗情報など詳細はescalade.jpホームページを御覧アレ!。
4月7日版
■小川山からも早川からも、甲府近郊にクライミングジム”ピラニア”がオープン!
良い子の日記--
「昨日、背中に力こぶのあるお父さんと小川山へやってきました、でも雨でした。」
「今日は朝から晴れです、でも………じめじめ〜。」そうあなた、きっとこんな経験、あるでしょ? あるでしょ?? あるでしょ-!!?
そんなあなたをたっぷりと癒す嬉しいクライミングジムが4月5日、中央自動車道「甲府南I.C.」からほど近くにオープンした、名前は「PIRANIA」。
当然気になるボルダ−は3D壁、4mと十分な高さがあり、様々な傾斜や形が楽しめ、下にはかなりブ厚いマットがしかれている。
見ただけで登っている自分を想像してワクワクできるような壁をと考え視覚に訴えるようデザインされた壁は、暖かみを感じる明るい色で仕上げられている。 |
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便利、快適、充実を目指し清潔さも追求した店内、そんなオーナーのコダワリはウオ−ル材にホルムアルデヒド・ゼロの材木を使用した健康への配慮をはじめ細部にわたる。
高さは6.5mと控えめだが、豊かな形状のリード壁を用意、様々なクライマーのニーズに答える。
また、スタッフがビレイしてくれるため、ビレイヤーの都合がつかなくても安心。 |
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ボルダ−内部からのオレンジ色の間接照明が天井を暖かく照らす。 |
入り口ではピラニアのマスコットキャラクターがあなたをお出迎え。 |
オーナーは、ギアブランド「IGNIUS」のデザイナーである山森政之氏。
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「ピラニア」の名前は、
「小粒でも果敢で勇猛。そして仲間を大切にするピラニアのようなクライマーをイメージしてネーミングしました。」
との事。 地元の人も県外の人も、様々な人が楽しめるクライミングスポットがまた一つ誕生した。
クライミングジム「PIRANIA(ピラニア)」
郵便番号406-0045 山梨県東八代郡石和町井戸336-2
Tel 055-261-7621
Email info@pirania-gym.com
(月曜日定休)
1月31日版
■これは凄い、こだわりのIGNIUSがパッドの予約受付けを開始
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誕生以来、独創的な製品をリリースしつづける日本のブランド、あのIGNIUS (イグニアス)がついにパッドを発売する。その名は"Rock Manta"(ロックマンタ)。
イグニアスらしい様々な工夫がこらされ、縫製の強化から素材までこだわり、破損しやすい部分のバックルには割れやすいプラスチックではなくジュラルミンを採用、このロゴ刻印入りのオリジナルバックルは単体販売が予定されている。
さらに最大の特徴として”フィン”を装備。これが地面に置いた時の背面のよごれやパックモード時の荷物のモレを防いでくれる。パッドモードの時のサイズは135cm(横)×78cm(縦)×30mm(厚さ)。さらにクッションの欲しい人には15mm厚のパワーアップマットがオプションで用意されている。
パックモードにすると42cm(幅)×78cm(高さ)で電車移動に便利なコンパクトサイズだが容量は最大56リットルと大容量、ツアーに必要な大概のものはこの中に入ってしまうだろう。
ボルダラーのみならず、リードクライマーにも使ってもらいたいと言うクライミングパッド”ロックマンタ”は、発売日の3月1日に先がけて現在予約受け付けを開始している、受付期間は2月28日までで在庫予定数に達した時点で終了する。
初回生産は100個、この数にはショップにまわる分も入っているとの事なので確実に手に入れたい方は予約したほうが良いだろう、詳細は下記リンク先で。
1月20日版
■USAMIX & allez のH.P.がオープン
B-sessionでもお馴染みのプロクライマー宇佐美友樹がプロデュースするクライミングギアブランド”USAMIX”と、妻でやはりB-session上位常連としてお馴染みのKeikoがプロデュースするウェアブランド”allez”のホームページがこのほどオープンした。
ウェアブランド"allez"は基本色以外にも様々なカラーをラインナップ、右は日本の版画を題材に雅テイストをCGでデザイン化した”ノボル鯉”↑すでに定番と化したUSAMIXのボルダリングマット。
ナイロン地の「Kuro」に加えて、掃除が楽々なビニールの防水生地版「Gen」もある。
豊富な製品ラインナップはもちろんのこと、現役トップクライマーである彼等がこれまで訪れた各地の写真からムービーまで盛り沢山のコンテンツを見られる事もかなりの魅力だ、まずは御覧あれ。
12月11日版
■マット自作派に朗報、アライ化成がウレタンフォームを小売り
これまでミニジムやプライベートウオールを作ろうとした人が大概最初につまずくのが下に敷くマットをどうするかだった。 また、自分好みのボルダリングマットを自作しようと思った人も緩衝材の質やサイズで頭を悩ませる事が多かった。
そう、外の袋までは自作可能でも中身のウレタンはさてどこから暢達したもんだか? どうしようか、困ったなあ〜、なんて人が結構いたのだ。
そんなあなたに朗報、愛知県にあるスポンジ/ウレタンなどクッション材等の専門メーカー「アライ化成」がそんなあなたの御要望にお答えしようと自社のWEBページに案内ページを開設した。
サイズなどかなり自由な設定が可能と言う事で御興味のある方は下記ページまで。
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